2020-03-10 第201回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号
上公述人、あれだけ韓国が検査ができている背景、SARSのときの体験などが土台になっているというふうにも聞いていますが、どのように見ていらっしゃいますか。
上公述人、あれだけ韓国が検査ができている背景、SARSのときの体験などが土台になっているというふうにも聞いていますが、どのように見ていらっしゃいますか。
上公述人にもこの点、お伺いをしたいと思います。
次に、上公述人にお願いいたします。上公述人。
幾つか要素があると思いますけれども、その代表例といたしましては、例えば公聴会、後半持たれましたけれども、中央の公聴会、あるいは新潟、大阪、一日で本当に駆け抜けるように二か所やりましたけれども、あの公聴会のときに、いわゆる与党の修正案は事実上公述人の前には私は示されていなかったんではないか。
○越智(通)委員長代理 質問がたくさん出ておりますが、時間の都合上、公述人には失礼でございますが、要点を簡潔にお答えいただきたいと思います。最初に、猪木公述人。
次に、御意見を承る順序といたしましては、山本公述人、福田公述人、津上公述人、飯田公述人鈴木公述人、滝野公述人の順序でお願いすることとし、お一人十五分以内で一通り御意見をお述べいただき、その後、委員からの質疑にお答え願いたいと存じます。 なお、念のために申し上げますが、発言する際は委員長の許可を受けることになっております。
○津上公述人 ただいまの御指摘は大変むずかしい問題でございまして、私自身も、山本さんがおっしゃいましたように、五十四年度均衡ということを前提としての数字であって、これを限度とするということについて同意したことでございます。実際にどういうふうになるかということは、ただいまの状況において五十四年度までの状況を予測するということはなかなか困難でございます。
次に、津上公述人にお願いいたします。
本日の議事について申し上げますと、時間の制限をいたすわけではございませんが、議事の整理上、公述人各位の御意見の開陳はおおむね十五分程度におまとめを願えれば幸いと存じます。 なお発言は、委員長の指名順に御発言を願うことといたします。なお、御意見の開陳のあと、委員から公述人の各位に対して質疑を行ないますから、あらかじめ御承知おきを願いたいと存じます。
それでは、これから公述人の御意見の陳述をお願いいたしますが、議事の整理上、公述人の一人の御発言時間は、あらかじめ御通知申し上げました二十分程度にお願いしたいと思います。なお公述の終りました後に、各委員から質問がございますので、その点、御了承を願いたいと思います。 それでは、まず毎日新聞論説委員の山本正雄君にお願いいたします。
議事の都合上、公述人全部の御意見発表が済みまましてから御質疑をお願いいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議事の都合上、公述人全部の御意見発表が済みましてから御質疑をお願いしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」、「異議あり」と呼ぶ者あり〕
なお公聴会は労働、人事、運輸、郵政、電気通信の各委員会の連合審査会公聴会といたし、五委員会連合の上公述人より意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
なお審議の都合上、公述人各位におかれましては、大体二十分ぐらいで御意見をお述べになつていただきたいと存じます。 それでは有泉公述人より御意見をお述べ願います。
議事進行上公述人の方々の御意見を一応承つた後、各委員の質疑を許すことにいたしたいと思います。公述人の発言時間は大体二十分くらいにお願いをいたします。それでは菊池民一君より御意見を承ることといたします。公述人菊池君。
議事進行の都合上公述人の方々の御意見を一応承つた後、各委員の質疑を許すことにいたしたいと思います。 春公述人は都議会に出席をしなければならぬ都合上、春公述人の公述が終りましたら、別途委員各位から御質疑をいただきます。それから原島公述人に対します質疑を続いてやりまして、あと爾余の公述人の方の公述を願いたいと思います。 公述人の発言時間は大体二十分ぐらいでお願いをいたしたいと思います。
その上、時間の関係上、公述人の方々に十分御研究をなさる余裕がなかつたことと思うのでありまして、この点をお詫び申上げておきます。尚、この両法案とも産業界は勿論、我々の日常生活にも非常に深い関係がありますので、各方面に対する影響も重大なものがあると思うのであります。できるだけそれぞれのお立場から忌憚のない御意見を伺わして頂きたいと思います。 それでは、これから公述に入ります。
その結果において中島試案なる委員長の名においてああした試案ができて、われわれもそれによつて審議しているものと思いますが、これは政府が公聽会を開催したのではなくて、われわれ議会人が審議の必要上、公述人を多数求めて審議したのであります。この点ひとつ別に立花委員に対して議論するわけではありませんけれども、私どもは議会の権威上どうしてもこれを黙殺できないので、一言発言した次第であります。
去る一日漁業法案及び漁業法施行法案について、十六日より四日間公聽会を開くことに決定いたしたのでありますが、公聽会開会に際し、その議事運営の便宜上、公述人及び参考人の選定の日時を決定いたします。 第一日は十一月十六日午前十時からといたしまして十一人、公述人が六名、参考人五名といたします。 第二日が十一月十七日午前十時より十一人、公述人が四名、参考人が七名といたします。
さきに公述人の選定に関しては委員長に御一任を願つておりましたが、理事諸君とも御協議の上公述人を選定いたしました。ここに公述人諸君を御披露いたします。まず学識経驗者として慶應大学講師永田清君、民間労組として総同盟の清水愼三君、官業労組のうち、現業は國鉄の加藤閲男君、非現業は全官公労の南磐男君、商工業代表として三樹樹三君、経営者代表として高見重義君、以上六名を御紹介申し上げます。
○川野委員 公述人に對する質疑應答等はまことに適當であると考えますが、日程を見ますると、まだほかに多くの公述人がございますので、議事進行上公述人のお話を聽いて、そのあとで質疑にはいつたらいかがかと思います。
○木下盛雄君 ちよつとさつきの合同審査會に遲くなつたのですが、實質上、公述人の旅費、車馬賃というものは九月一日から一キロ二圓と、日當三百圓ということで、八月中のものはこれに拘わらず結局二百圓ということなんですね。