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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2007-04-18 第166回国会 参議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第3号

幾つか要素があると思いますけれども、その代表例といたしましては、例えば公聴会、後半持たれましたけれども、中央の公聴会、あるいは新潟、大阪、一日で本当に駆け抜けるように二か所やりましたけれども、あの公聴会のときに、いわゆる与党の修正案は事実上公述人の前には私は示されていなかったんではないか。

近藤正道

1977-04-21 第80回国会 衆議院 運輸委員会公聴会 第1号

次に、御意見を承る順序といたしましては、山本公述人福田公述人、津公述人、飯田公述人鈴木公述人滝野公述人順序お願いすることとし、お一人十五分以内で一通り御意見をお述べいただき、その後、委員からの質疑にお答え願いたいと存じます。  なお、念のために申し上げますが、発言する際は委員長の許可を受けることになっております。

大野明

1977-04-21 第80回国会 衆議院 運輸委員会公聴会 第1号

○津公述人 ただいまの御指摘は大変むずかしい問題でございまして、私自身も、山本さんがおっしゃいましたように、五十四年度均衡ということを前提としての数字であって、これを限度とするということについて同意したことでございます。実際にどういうふうになるかということは、ただいまの状況において五十四年度までの状況を予測するということはなかなか困難でございます。

津上毅一

1961-03-22 第38回国会 衆議院 運輸委員会公聴会 第1号

本日の議事について申し上げますと、時間の制限をいたすわけではございませんが、議事整理上、公述人各位の御意見開陳はおおむね十五分程度におまとめを願えれば幸いと存じます。  なお発言は、委員長指名順に御発言を願うことといたします。なお、御意見開陳あと委員から公述人各位に対して質疑を行ないますから、あらかじめ御承知おきを願いたいと存じます。  

三池信

1958-10-30 第30回国会 参議院 建設委員会公聴会 第1号

それでは、これから公述人の御意見の陳述をお願いいたしますが、議事整理上、公述人の一人の御発言時間は、あらかじめ御通知申し上げました二十分程度お願いしたいと思います。なお公述の終りました後に、各委員から質問がございますので、その点、御了承を願いたいと思います。  それでは、まず毎日新聞論説委員山本正雄君にお願いいたします。

早川愼一

1952-05-19 第13回国会 衆議院 地方行政委員会公聴会 第1号

議事進行都合上公述人方々の御意見を一応承つた後、各委員質疑を許すことにいたしたいと思います。  春公述人は都議会に出席をしなければならぬ都合上、春公述人公述が終りましたら、別途委員各位から御質疑をいただきます。それから原島公述人に対します質疑を続いてやりまして、あと爾余公述人の方の公述を願いたいと思います。  公述人発言時間は大体二十分ぐらいでお願いをいたしたいと思います。

野村專太郎

1950-04-28 第7回国会 参議院 電力問題に関する特別委員会 第20号

その上、時間の関係上、公述人方々に十分御研究をなさる余裕がなかつたことと思うのでありまして、この点をお詫び申上げておきます。尚、この両法案とも産業界は勿論、我々の日常生活にも非常に深い関係がありますので、各方面に対する影響も重大なものがあると思うのであります。できるだけそれぞれのお立場から忌憚のない御意見を伺わして頂きたいと思います。  それでは、これから公述に入ります。

飯田精太郎

1950-04-17 第7回国会 衆議院 地方行政委員会 第24号

その結果において中島試案なる委員長の名においてああした試案ができて、われわれもそれによつて審議しているものと思いますが、これは政府が公聽会を開催したのではなくて、われわれ議会人審議の必要上、公述人を多数求めて審議したのであります。この点ひとつ別に立花委員に対して議論するわけではありませんけれども、私どもは議会の権威上どうしてもこれを黙殺できないので、一言発言した次第であります。

大泉寛三

1949-11-14 第6回国会 衆議院 水産委員会 第7号

去る一日漁業法案及び漁業法施行法案について、十六日より四日間公聽会を開くことに決定いたしたのでありますが、公聽会開会に際し、その議事運営の便宜上、公述人及び参考人選定の日時を決定いたします。  第一日は十一月十六日午前十時からといたしまして十一人、公述人が六名、参考人五名といたします。  第二日が十一月十七日午前十時より十一人、公述人が四名、参考人が七名といたします。  

石原圓吉

1948-12-06 第4回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

さきに公述人選定に関しては委員長に御一任を願つておりましたが、理事諸君とも御協議の上公述人選定いたしました。ここに公述人諸君を御披露いたします。まず学識経驗者として慶應大学講師永田清君、民間労組として総同盟の清水愼三君官業労組のうち、現業は國鉄加藤閲男君、非現業は全官公労の南磐男君、商工業代表として三樹樹三君、経営者代表として高見重義君、以上六名を御紹介申し上げます。  

上林山榮吉

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